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【2025/04/29 04:13 】 |
羽沙羅
羽沙羅(ばさら、本名:奥田 朱理(おくだ しゅり)、1989年11月23日 - )は、日本の女子プロレスラー。身長158cm、体重60kg、血液型B型。香川県仲多度郡多度津町出身。
目次 [非表示]
1 所属
2 経歴
3 得意技
4 タイトル歴
5 入場テーマ曲
6 DVD
7 外部リンク
所属 [編集]

センダイガールズプロレスリング(2005年 - 2009年)
TEAM MAKEHEN(2009年 - )
フリー(2009年8月 - )
経歴 [編集]

両親が離婚のため高校進学をあきらめたがプロレスラーになることをあきらめきれずに仙女のオーディションに応募し合格(全員合格)。
2006年7月9日、宮城・仙台サンプラザホールにおいて、対尾崎魔弓戦でデビュー。デビュー戦のレフェリーは幼少の頃の約束により和田京平(全日本プロレス)が務めた。
2007年9月8日、リングネームを本名からティラノサウルス奥田に改名。同年11月18日、JWPの中島安里紗を下しJWP認定ジュニア王座&POP王座を奪取。同王座は翌年の6月8日に中島に奪回されるまで3度防衛した。
2008年、第一回じゃじゃ馬トーナメントに出場したが、6月27日の準決勝で松本浩代の技を受けた際に脳震盪を起こす。その後、左肩の痛みを訴え、手術のため、長期欠場に入る。
2009年1月25日、リング上で退団並びにフリー転向を発表。2月20日にTEAM MAKEHEN入団を発表し、復帰時期も当初の夏頃から春に早まることも明かした。
4月25日、MAKEHENの新木場大会で復帰。リングネームを「羽沙羅(バサラ、「変わり者」や「派手な格好をする伊達者」を意味する「婆娑羅」に由来し、本来の漢字である「婆」から、「羽ばたき」の意を込めて「羽」に変えた)」へ改めた。
その後、8月にフリー宣言を行い、2010年2月12日、4月29日に開催されるベイダータイムでの復帰を宣言した。
現在はスーパーFMWを主戦場としている。
得意技 [編集]

ジャンピング・ニーアタック
ジャーマン・スープレックス・ホールド
タイトル歴 [編集]

第14代JWP認定ジュニア王座
第4代POP王座
第3代TLW世界女子ヤングタッグ王座
入場テーマ曲 [編集]

「Holding Out For A Hero」(ボニー・タイラー)
DVD [編集]

SENDAI GIRLS'PRO-WRESTLING 旗揚げ戦「尾崎魔弓対奥田朱理」(ジェネオン エンタテインメント)
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【2011/01/03 01:08 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
夏樹☆たいよう
夏樹☆たいよう(なつき たいよう、1984年5月7日 - )、本名:水嶋 なつみ (みずしま なつみ)は、日本の女子プロレスラー。スターダム所属。
身長152cm、体重56kg、血液型AB型。神奈川県川崎市元住吉出身。
愛称は「ナッキー」。
目次 [非表示]
1 所属
2 プロフィール
3 得意技
4 タイトル歴
5 入場テーマ曲
6 関連項目
所属 [編集]

全日本女子プロレス(2003年~2004年)
我闘姑娘(2005年~2006年)
フリー(2006年)
プロレスリングSUN(2006年~2008年)
フリー(2008年~2010年)
スターダム(2010年~)
プロフィール [編集]

アニマル浜口ジムで修行後、全日本女子プロレス入団。
2004年1月13日、全日本女子プロレス後楽園ホール大会、高橋裕美戦でデビュー。同年7月、給料未払いの理由で退団。
2005年5月、我闘姑娘入団。同年6月4日板橋グリーンホール市井舞戦で夏樹☆ヘッドとして再デビュー。
2006年6月、ドリームキャッチャーへ移籍。再デビュー後ちょうど1年になる6月4日新木場1stRING零戦で卒業マッチが行われた。なお、この試合後の卒業セレモニー中に、小学生レスラーひかり(現・みなみ飛香)の持つアイアンマン王座を奪取している。(アイアンマン王座は、レフェリーの立会があれば、試合以外でも3カウントのフォールで王座が移動する。)
2006年10月1日のプロレスリングSUNの旗揚げから、夏樹☆たいようと改名する。
2007年2月21日、プロレスリングSUN新木場大会で、World-1世界女子選手権は植松寿絵、アメージング・コングの3WAYマッチで行われ、アメージング・コングを破りWorld-1世界女子選手権王座を奪取した。
2008年4月25日、SUNのホームページ上でフリーへの転向を発表。その後、高橋奈苗・華名のユニット「パッション・レッド」に参加。
2009年5月5日、後楽園ホールでRayを倒し、初代NEO認定ハイスピード王者に認定された。
得意技 [編集]

たいようちゃん☆ボム
前屈みの相手の背中に飛び乗って座り、高速で前方回転エビ固めをきめ、後頭部から叩きつける。 ヨシタニックと同型。
たいようちゃん☆スパニッシュフライ
イグチボム
タイトル歴 [編集]

第236代アイアンマンヘビーメタル級王座
第240代アイアンマンヘビーメタル級王座
第2代World-1世界女子選手権王座
第2代POP王座
初代NEO認定ハイスピード王座
第3代NEO認定ハイスピード王座
入場テーマ曲 [編集]

「audience KILLER LOOP」(Dir en grey) 現在使用曲
「目覚めよニッポン!!」(B-DASH)
【2011/01/03 01:07 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
├─≠ョ─ヵラスとマッハ隼人
├─≠ョ─ヵラス 造園業
├─≠ョ─ヵラス









├─≠ョ─ヵラス 名セリフを残し、引退。6月1日にロサンゼルスに渡り、市民権を取得。
【2011/01/01 02:53 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
├─≠ョ─ヵラスとマッスル坂井
├─≠ョ─ヵラス バーディクト
├─≠ョ─ヵラス









├─≠ョ─ヵラス レスナーの真似をして試合をしたこともある。
【2011/01/01 02:50 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
BADBOY非道
BADBOY非道(バッドボーイひどう、1969年10月19日 - )、本名:高山 秀男(たかやま ひでお)は、日本の男性プロレスラー。大阪府大阪市出身。
目次 [非表示]
1 経歴
2 リングネーム
3 得意技
4 タイトル履歴
5 入場曲
6 その他
7 出典
8 外部リンク
経歴 [編集]

東京に出てきて一時事業を始めるが失敗し、ホームレス生活を経て1993年1月20日、W★INGでデビュー。邪道、外道に見出され、非道と改名する。邪道・外道がW★ING離脱後もW★INGに残り、金村ゆきひろ(現金村キンタロー)とライバル関係となった。W★ING崩壊直前に離脱し、青柳政司が興した新格闘プロレスに本名で参加したり、WARに相撲軍団の一員として、「刃(やいば)」と名乗るマスクマンで登場(高山は相撲の経験はない)するも、目立った活躍はなし。その後、ミスター・ポーゴ率いるW★ING同盟の一員として、FMWに参戦し、大仁田厚ら正規軍と争う。大仁田引退後は、エースのハヤブサと抗争。しかし、首の負傷で受身を取るのが厳しい状況になり(この時期、2桁以上の連敗をしてしまい「日本一負けっぷりがええ男になったる」と発言したことがある。)、1999年横浜アリーナでウィリー・ウィリアムスに敗れたのを機に、ウィリーらとウィリー軍団を結成。空手家というギミック(ギミック変更の際には「俺はプロレスは弱いが格闘技は強い」と発言した)で、ウィリー高山に改名。
やがて長期の米国遠征に突入。その間にはIWAミッドサウスのキング・オブ・ザ・デスマッチに参戦し画鋲デスマッチを戦うなどした。[1] この時期にはIWAミッドサウスのヘビー級王座を獲得している。[2]
2001年にFMWを退団し、当時CZW軍との抗争下にあった大日本プロレスに登場。CZW派につき、またCZW撤退後の2002年には葛西純、ジ・ウインガーとともに、「赤まむし」という軍団を結成してやりたい放題に暴れまわっていた。
その後WEWの主要メンバーとして活躍し、ZERO-ONE(現ZERO1-MAX)に侵攻をかけたりもした。冬木弘道の死去の後、WEWは冬木軍に名を改め、冬木軍プロモーションという名義で興行を開催していたが、冬木軍プロモーションの解散後は、アパッチプロレス軍のメンバーとして大日本プロレスをはじめとするインディー団体に参戦。
大日本ではマッドマン・ポンド、2・タフ・トニー、マイク・サンプラスといった外国人レスラー達とつるんだり、伊東竜二とBJW認定デスマッチヘビー級王座を巡る抗争を繰り広げたりもした。
2005年、金村キンタローが長州力に敗れて長州の軍門に下った後、非道が代わりにアパッチプロレス軍を仕切っていたが、後に金村とは和解。2006年初頭からは、金村、黒田哲広らとともに、新日本プロレスに参戦。獣神サンダー・ライガーと抗争した。
しかし、その後、「葛西純のかませ犬ではない。葛西とデスマッチやらせろ」という理由から、アパッチプロレス軍を裏切り、佐々木貴率いる「たかし軍団」へ寝返る。
彼曰く自分が負けを認める時は、自分が死んだ時だけらしい。いつも有刺鉄線バットを携帯していたが、最近はハサミをトレードマークにするようになった。
最近では頭文字を取りBBHと略されている。
2007年末ごろから内臓疾患で欠場。酒をよく飲むせいか、このように肝機能障害で欠場することが多い。金村の発言や未だに酒を飲んでいるため復帰は絶望的かと思われたが、2007年10月、Hi69の重傷による11月12日新木場大会「Hi69AID」開催に際しての金村の来場要請に応え、石井智宏を有刺鉄線バットで襲撃。2008年春頃を目途に復帰すると発表していたが、金村キンタローが起こした不祥事の影響で、2008年3月23日付けでアパッチを退団。6月、MAKEHEN興行で復帰し、8月22日に赤まむしの一員としてアパッチプロレス軍に復帰した。
リングネーム [編集]

高山が名乗ったことがあるリングネーム
高山秀男
非道
BADBOY非道(現在も使用中)
ウィリー高山
刃(やいば)
得意技 [編集]

凶器攻撃(主に有刺鉄線バットやハサミ)
パイルドライバー
非道ちゃんボンバー(ラリアット)
タイトル履歴 [編集]

WEWハードコアタッグ王座
ミッドウエストヘビー級王座
世界ブラスナックルタッグ王座
IWAミッドサウスヘビー級王座
WMGタッグ王座
BJW認定タッグ王座
入場曲 [編集]

「SHARP DRESSED MAN」ZZ TOP
その他 [編集]

プライベートでは、元FMW女子のエースである工藤めぐみと結婚している。
【2010/12/31 01:14 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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